およそ2023年9月に太陽光発電システムを設置して、初めて1年間の収支結果を統計することが出来ました。
当ブログを閲覧している方は
・太陽光発電って設置しても元が取れるのかな?
・雪の降る地域に住んでいるけど、ちゃんと十分に発電するのかな?
・災害が起きたときの備えになるのかな?
・ぶっちゃけ蓄電池ってどうなの?
など気になって調べて訪問してくれたのかと思います。
そんな皆様の参考になればと思い、我が家での例になりますが収支結果を発表したいと思います。
2024年の1年間で太陽光パネル(4.27kw)と蓄電池(7.4kwh)を設置した前と後で比較した結果、節約できた電気料金は、
160,934円の電気料金の節約!!
となりました。約16万円ほど電気料金の節約になりました。
この金額を高いとみるか?安いとみるか?は、皆様の判断にお任せいしますが、私としては
思ったより高かった!!
と思っています。
今後もこのままの電気料金の節約金額でいくと工事費(225万円)の元が取れるのは
13.9年後
となっています。
工事費の元が取れる期間の目標だった太陽光発電システムの保証期間の15年(パネルは25年)に間に合う予定なので個人的には十分だと思っています。
それに、我が家では主に電気料金の節約を目的としてではなく「災害・停電対策」として設置したので収支結果と合わせて満足しています。
それでは、このような結果になった詳細な情報を説明したいと思いますので、気になる方はぜひご覧ください。
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我が家の太陽光発電の設備容量・基本情報

当ブログを始めてご覧になる方もいらっしゃると思いますので、まずは我が家の太陽光発電の設備容量と家族構成や電力の使用環境などを、紹介したいと思います。
最初に太陽光発電の設備容量と工事金額を紹介します↓
・太陽光パネル 長州産業Bシリーズ 4.27kw
・蓄電池 Nichicon 全負荷タイプ 7.4kw
・合計工事金額 225万円
詳しい見積もり内容は過去の記事をご覧ください↓
我が家では、ほかの投稿者でコスト面から設置する方が少ないように感じる「蓄電池」を太陽光パネルと一緒に設置しています。
実をいうと蓄電池を設置したことにより、「太陽光パネルのみ」と比べて100万円工事費が増加してしまうので悩みましたが設置しました。
しかし、近年では災害(特に大雨による水害)が増加しているように個人的には感じているおり、まだ小さな子供もいるので安心して生活が出来るようにと災害対策として蓄電池を設置しました。
そのおかげで、今では停電を心配することはありません!太陽光発電で充電すれば電気代の節約にもなります。(現在は売電するより自家消費した方がお得なため)
次は私の家族構成・生活スタイルと大まかな電力の使用環境です↓
・30代の夫(会社員)と妻(パート)・未就学児の子供1人の3人家族
・平日の日中は全員外出している
・12~4月頃は積雪のある東北の田舎に在住
・オール電化住宅
・リビングにエアコン(200v)あり。
・1~3月はFF式石油ストーブを使用する(外気温が-○℃になるとエアコンが霜取り運転で止まるため)
・給湯器はエコキュート(太陽光発電システムを設置してからは、日中に沸かしている)
・東北電力 オール電化向けの電力料金プラン
となっています。
多分どこにでもいるような普通の家庭だと思ます。
オール電化住宅では電力を一番消費する機器は給湯器の「エコキュート」だと思います。
我が家では、今まで料金単価の安い夜間の電力でエコキュートを稼働させていましたが、現在では夜間電力よりも売電電力の方が安いので、昼間にエコキュートを稼働させています。
エコキュートのリモコンから「時刻の設定」を調整すればお湯を沸かす時間帯を昼間にずらすことが出来ます。(我が家では6時間遅く設定しています)
太陽光発電を設置した際はぜひ試してみてください。
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収支情報

それでは、いよいよ我が家の太陽光発電の収支情報を報告したいと思います。
私なりに、グラフや表を使って情報をまとめましたのでぜひご覧ください!
ここではすべてをまとめたデータを記載しますので、それぞれの月の詳細な情報を知りたい方は下記の過去の記事を閲覧してください
【2024年】 我が家の太陽光発電システム収支報告
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
支払った電気料金の比較
太陽光発電システムを設置した「前」と「後」の電気料金を比較して、どの程度節約できたのかを説明したいと思います。
まずは「設置前の2022年の電気料金」と「設置後の2024年の電気料金」を紹介いたします。


となっており、設置前と後での電気料金の差は
135,661円
節約できた電気料金となります。
しかし、私の住む地域は東北電力の管轄であり2023年6月から電気料金の単価が急騰してしまいました。
なので設置前の2022年は電気料金単価が現在よりかなり安い料金となっていました。

このようにすべての料金単価が上がっており、安さが魅力だった深夜電力単価は「+16.52円」と2.5倍も上がっています。
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同条件での電気料金の比較
上記で説明したように設置前(2022年)と設置後(2024年)では、電気料金の単価が大幅に違うので正確な比較ができません。
なので、同条件での比較をするため2024年電気料金単価を基準にして、設置前(2022年)と比較してみようと思います
比較用電気料金計算式 基本料金+電力使用量(昼間)+電力使用量(夜間)
2022年 太陽光発電システム設置前の電気料金↓

2024年 太陽光発電システム設置後の電気料金↓

上記の電気料金を比較すると

となっており
約12万5千円の電気料金の差がありました。
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売電料金収入
太陽光発電を設置すると発電して余った電力を売電することで、電力会社から売電料金が支払われます。
この売電料金も太陽光発電システムを設置した際のメリットとなるので、得した電気料金の計算にプラスして考えます。
2024年の売電料金は

となっており、
約3万6千円の売電収入がありました!
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得した電気料金
「設置前と後の電気料金の差」と「売電料金収入」を合わせると、今回の記事の目的である太陽光発電システムを設置前と後でどのくらい得してたのか?が分かります。
結果は↓
124,876円(電気料金の差)+36,064円(売電料金)=1,600,939円!!
となり、太陽光発電システムを設置したおかげで約16万円得したことになります!!
この金額は2024年の料金単価で計算したもので、今後さらに単価が上がれば料金の差はもっと開いていきます。
太陽光発電システム設置の工事費は225万円だったので約13.9年で工事費の回収ができることになります!
目標だった15年(太陽光発電システムの保証期間)以内で回収出来そうなので、経済面でも安心出来ました。
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今後の電気料金の未来予想
2022年10月頃から電気料金が急騰しています。
電気料金の急騰の背景にはウクライナ情勢や世界的なエネルギー不足・円安や物価高などが影響しています。
政府は電気料金の急騰の対策として「激変緩和措置」を行い電力会社へ補助金を支給し、電気料金を引き下げました。
しかし、「激変緩和措置」は何度か延長や再開されました2024年10月には完全に終了し再び電気料金が高騰してしまいました。
また2024年5月からは「再エネ賦課金」も増えたままです。
日テレNEWS 「厳しすぎてやっていけない」 電気代6月分から約400円値上げ 政府の補助金終了で
経済産業省 資源エネルギー庁 2023年6月の電気料金、なぜ値上がりするの?いくらになるの?
今後の2030年や2050年まで電気料金の高騰は続くと予想されている記事も見かけます。
電気料金は今後どうなる?!:株式会社ジラフ・コーポレーション
人口減少と電気料金上昇の未来予測2050:太陽光・蓄電池経済効果診断サービス エネがえる
など「電気料金 今後」などで検索するとこのような記事やニュースがたくさん出てきます。
今回の結果で太陽光発電システムを設置しても、工事費の元が取れることが分かったので将来に向けて導入を検討したほうがいいでしょう。
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まとめ
いかがだったでしょうか?
今回初めて1年間分の収支結果が集まったので、どのくらい得したのか?を計算することが出来ました。
実のところ、太陽光発電システムを設置したことに対して周りの人からはずっと否定的な意見を聞かされていたので、損したのではないかと気になっていました。
しかし、今後の天候や電気の使用環境によりますが
・目標としていた15年(発電システムの保証期間)内に工事費の回収が見込めること
・雪の降る東北でも電気料金の節約に効果があること
・蓄電池があることで災害があっても停電の心配をせずに済んだこと
などが証明できた結果だと思います。
それに、我が家が設置した太陽光発電容量4.27kwは平均的な容量(4.5kw)より少ない方です。
ご自宅によってはもっと多くの容量の太陽光パネルを設置することによって、電気料金以上の売電料金をもらえるかもしれません。
「電気料金はタダで、さらにお金をもらう!」という状態になるでしょう!!
工事費が高くなってもなるべく多くの容量の太陽光パネルを設置したほうが、売電料金が増え工事費の回収する年月が早くなりお得になります!
ただし、ご自宅の屋根のサイズや構造によって設置できる太陽光パネルの容量が決まるので工事会社とよく相談してください。
もしもの備えに…
これからは世界的なエネルギー危機・記録的な円安・ウクライナとロシアの戦争などの影響で、ますます電気料金は高くなっていくと予想されます。
それ以外でも、今年の元日に能登半島地震があったように災害はいつどこで起こるかわかりません。
近年では異常気象により線状降水帯の発生や台風によりが大雨による水害も起こる可能性があります。
ですので太陽光パネルだけでなく蓄電池の設置も検討する必要があります。
我が家ではまだ小さな子供がいるので災害時の対策を主にして太陽光発電と一緒に蓄電池を設置しました。
蓄電池については下記の記事でも紹介しています
蓄電池の設置の相談も当ブログで紹介している「太陽光発電無料一括見積サイト」と同じサイトで見積もり依頼することが出来ます。
もちろん見積依頼のみであれば無料なのでお金はかかりません。なので安心して相談だけでもしてみてください。
もし
「高額な蓄電池を付けるまではしたくない!」
という方は電力を持ち運ぶこともできる「ポータブル電源」というものがあります。
大きいバッテリーのようなもので家庭のコンセントと同じ電気を使えるので、普段使っている家電を動かすことが出来ます。
下記の記事で「ポータブル電源」について説明・紹介をしているので参考にしてみてください。
今後も毎月の我が家の太陽光発電の収支報告をしたいと思いますので、興味のある方はまた見に来てください。
また、記事の内容やブログが皆さんにとって分かりやすいよう、見やすいように改善していくつもりなのでよろしくお願いいたします。
当記事をご覧になって、太陽光発電システムの設置を検討してみたい方は必ず「太陽光発電無料一括見積サイト」をご利用ください。
見積依頼のみであれば「完全無料!」で利用できます。
しかし、1つのサイトだけ登録すると地方によっては紹介される業者の数が少ないかもしれません。
なので、なるべく多くの業者と比較するために3つのサイトに登録する方がいいと思います。
(ちなみに私は最終的にこの中のタイナビという太陽光発電一括見積サイトで紹介された業者と契約しました)
ぜーーーーーったいに
訪問販売の営業マンとは契約してはだめですよ!
必ずボッタクってきます
では
へばな~(@^^)/~~~
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(私は最終的にこの中のタイナビという太陽光発電一括見積サイトで紹介された業者と契約しました)
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