【2024年5月】我が家の太陽光発電システム収支報告!!

2024年

我が家では自宅の屋根に太陽光発電システムを設置し2023年8月25日から使用を開始しました。

8月は使用開始してから5日ほどしかないので省略し、9月から収支を記録し約8か月が経過しました。

今月は暑かったり肌寒くなったりと気温差のある日が続きました。

そのせいか子供も体調を崩してしまい熱を出して寝込むこともあり、看病していた嫁も風邪をうつされていました。

自分はというと五月病にかかり会社に行くのもやっとで、家に帰ってきてからは子供と一緒にYouTubeやアマプラを見ることしかできませんでした。

皆さんも体調管理には気を付けてください。

それでは、2024年4月の我が家の太陽光発電システムの収支報告を発表したいと思います。

収支発表

買電電力料金-売電電力料金=実質電力料金
4716円ー4848円 =-132円

となりました。

買電よりも売電の料金が上回りついに実質電気料金がほぼ0円になりました!!

政府の「激変緩和措置の終了」や「再エネ賦課金の増加」で電気料金の高騰が騒がれている中で、実質の電気料金が0円てやばくないですか!!

太陽光発電を設置する前の2022年5月の電気料金は12264円だったので比較すると

太陽光発電システム設置前との比較

太陽光発電設置前-太陽光発電設置後=差額
12264円 -(-132円)  =-12396円

となっており、太陽光発電を設置する前と比べて実質電気料金は約12000円節約となりました。

もともと消費電力が少なく電気料金が安くなる時期ですので、節約の効果の幅としては先月より少なくなりました。

しかし、上記のように実質の電気料金が0円なので家計に大助かりとなりました!

ここからは、このような収支結果となった詳しい内訳を紹介したいと思います。

こちらは前回の4月の太陽光発電の収支報告となります↓

太陽光発電システムの設置を迷っている方は、我が家での事例となりますがぜひ参考にしてみてください。

もし、もう太陽光発電システムの設置を検討している方は必ず「太陽光発電無料一括見積サイト」をご利用ください。

見積依頼のみであれば「完全無料で利用できます。

しかし、1つのサイトだけ登録すると地方によっては紹介される業者の数が少ないかもしれません。

なので、なるべく多くの業者と比較するために3つのサイトに登録する方がいいと思います。

(ちなみに私は最終的にこの中のタイナビという太陽光発電一括見積サイトで紹介された業者と契約しました)

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我が家の太陽光発電の設備容量・基本情報

当ブログを始めてご覧になる方もいらっしゃると思いますので、まずは我が家の太陽光発電の設備容量と家族構成や電力の使用環境などを、紹介したいと思います。

最初に太陽光発電の設備容量と工事金額を紹介します↓

太陽光発電の設備情報

・太陽光パネル 長州産業Bシリーズ 4.27kw
・蓄電池 Nichicon 全負荷タイプ  7.4kw

・合計工事金額 225万円

詳しい見積もり内容は過去の記事をご覧ください↓

コスト面からあまり設置する方が少ないように感じる「蓄電池」を太陽光パネルと一緒に設置しています。

たしかに蓄電池を設置したことにより、太陽光パネルのみの見積もりから100万円工事費が増加してしましました。

しかし、近年では災害(特に大雨による水害)が増加しているように個人的には感じているおり、まだ小さな子供もいるので安心して生活が出来るようにと災害対策として蓄電池を設置しました。

そのおかげで、今では停電を心配することはありません!

また、太陽光パネルで発電した電力を蓄電池に充電すれば電気代の節約にもなります。
(東北電力 料金プランの場合)

現在は料金単価が1kwあたり夜間電力は28円売電電力が16円(東北電力のオール電化向け料金プランの場合)。
だから発電電力は売電するより消費したほうがー12円(1kw)お得になるよ!!積み重ねると大きな額になるね

蓄電池への充電もその時期の発電量に応じて設定を変更しています。
(蓄電池を利用して太陽光発電での電力を経済的に最大限活用するための自己流の設定

蓄電池への夜間電力での充電設定

・11月~3月  100%まで充電。
・4月~10月  充電なし。
(災害や停電が起きた時など万が一のために常に残量20%は貯めている)

 

次は私の家族構成・生活スタイルと大まかな電力の使用環境です↓

・30代の夫(会社員)と妻(パート)・未就学児の子供1人と猫の3人+1匹家族
・平日の日中は全員外出している
・12~4月頃は積雪のある東北の田舎に在住
・オール電化住宅
・リビングにエアコン(200v)あり。猫のため夏は日中も稼働
・1~3月は石油ストーブを使用する(外気温が-○℃になるとエアコンが霜取り運転で止まるため)
・給湯器はエコキュート(太陽光発電システムを設置してからは、日中に沸かしている)
・東北電力 オール電化向けの電力料金プラン

となっています。

どこにでもいるような普通の家庭だと思ます。

オール電化住宅で一番電力を消費する機器は給湯器の「エコキュート」だと思います。

我が家では、今まで料金単価の安い夜間の電力でエコキュートを稼働させていましたが、発電電力を利用するため昼間にエコキュートを稼働させています。

エコキュートのリモコンから「時刻の設定」を調整すればお湯を沸かす時間帯を昼間にずらすことが出来ます。(我が家では6時間遅く設定しています)

また、低い気温に弱いエコキュートを気温の上がる日中に稼働させることによりエコキュートの効率アップにもつながっているかと思います。

太陽光発電を設置した際はぜひ試してみてください。

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収支情報

それでは、いよいよ我が家の太陽光発電の収支情報を報告したいと思います。

私なりに、グラフや表を使って情報をまとめましたのでぜひご覧ください!

太陽光発電電力と買電電力の使用状況の内訳

こちらは5月1日~5月31日の太陽光発電電力と買電電力の状況をグラフにまとめてみました。

今年から太陽光発電電力の内訳を「消費・蓄電・売電」で買電電力からの内訳を「消費・蓄電」と細分化して表してみました。

特に前回までは、蓄電池への充電状況が太陽光発電からの充電なのか?買電からの充電なのか?が一緒に表していて解らなかったので

太陽光発電から充電を「蓄電」買電からの充電を「充電」と表しています。

 4月(1~30日)
発電675.71㎾
消費電力273.67㎾
蓄電142.37㎾
売電259.67㎾
買電130.73㎾
充電0㎾
消費電力130.73㎾

発電量は先月(4月)の685.11kwと比べると-9.4kwと微減しましたがほぼ同じ数値です。

メーカーのシュミレーションした発電量と実際の発電量を比べると

メーカー予想の発電量実際の発電量発電量の差
542kw676kw+134kw

先月に引き続きメーカーが予想する発電量よりもも大きく上回っています。

日照時間が安定してあるのと、気温も極端に高くないのが要因だと思います。

太陽光パネルは高温になると発電効率が下がるので、今くらいの時期が一番発電効率のいいのだと思います。

また、太陽光発電の量が増えたため蓄電池への蓄電が十分に出来るようになりました。

なので、3月までは日中にエコキュートを稼働させた際に不足する電力を蓄電池に夜間電力で充電した電力を使用していましたが、4月からはほぼ充電しない設定に変えています。

我が家で一番消費電力の大きいエコキュートは変わらず日中に稼働させていています。

そこから蓄電もしてさらには売電まで出来るようになったので、それだけ発電量が増えたということになります。

太陽光パネルで発電した電力を蓄電池に蓄電し、夜間でも有効活用できるので経済的にもお得になりました。

電気料金の一番の節約は電気を買わないこと!
太陽光発電システムを設置したことで料金単価の高い日中の電気をほとんど買わなくなったよ

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5月の電気料金の内訳

電力料金は4月25日~5月27日の検針となっており、上記の太陽光発電電力の使用状況のデータの集計時期とズレがありますが、日単位での比較が難しいため電力料金請求月で比較したいと思います。

それでは「2024年5月の電力料金の内訳」はこちらになります。

基本料金 +1667円60銭
昼間電力料金(単価35円60銭)電力量 ~30kwh +1064円40銭
夜間電力料金(単価28円48銭)電力量 130kwh+2844円00銭
燃料費等調整額(単価‐10円10銭)-1313円00銭
再エネ発電促進課賦課金(単価3円49銭)+453円
合計請求金額+4716円
売電電気料金(単価16円)  電力量 303kwh4848円
実質の電力料金(請求額-売電料金)-132円

となりました。

ついに実質の電気料金が約0円になりました!

2023年8月に太陽光発電システムを設置して初めて、実質電気料金がほぼ0円となりました。

もちろんこのような結果となったのはエコキュートの沸き上げ設定や蓄電池の充電設定・太陽光発電の発電量の増加などの影響が大きいです。

これでも電気料金の単価が数年前と比べ激増しているので、その影響がなかったらもっと得したでしょう。

しかも今後電気やガスなどの光熱費を見直さないと、さらにヤバイ現実がきそうです。

2023年1月から政府は電気料金の高騰から「激変緩和措置」を実施しました。

電気・都市ガスの小売事業者等に補助金を支給し、家庭の電気・ガス料金を安くしていました。

それが今年2024年4月に縮小・5月に終了することにより電気料金が高騰することが影響しています。

このほかにも3月に「再エネ賦課金」も増やしています。
(東北電力では先月4月は1円40銭だったのが、今月5月から3円49銭と約2.5倍となっています)

額としては小さいですが年間と通してみるとボディブローのようにじわじわ効いてくるでしょう。

日テレNEWS 「厳しすぎてやっていけない」 電気代6月分から約400円値上げ 政府の補助金終了で

経済産業省 資源エネルギー庁 2023年6月の電気料金、なぜ値上がりするの?いくらになるの?

このような電気料金の高騰は2030年頃まで続きピークを迎えると予想されている記事もあります。

なのでこれからは太陽光発電システムを設置してなるべく電気を買わないで生活するということも視野に入れる必要があると思います。

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太陽光発電システム設置前と設置後の電気料金の比較

太陽光発電を設置する前の2022年5月と比較してみようと思います。

設置前(2022年5月)設置後(2024年5月)
電力使用量(昼間)140kwh30kwh
電力使用量(夜間)294kwh130kwh
売電料金(電力量)0円-4848円(303kw)
電気料金+12264円+4716円
実質電気料金+12264円-132円
差額-12396円

となりました。

設置前と比べると約12000円の電気料金の節約ができました。

実質電気料金がマイナスとなりましたが、もともと電気料金が安くなる時期なので先月に比べると差額少なくなりました。

ですが十分に大きな節約効果で家計に大いに助かっています!

また、発電した電力を蓄電し夜間に使用することで夜間電力の買電も少なくなっています。

やはり「電気を買わない!」といったことが一番の電気料金の節約方法だといえるでしょう!

電気を買わないで生活することを一般家庭で実現させるには、太陽光発電システムを設置するしかないと思います。

今後も電気料金の高騰は続くとされているので長期間で見ると、太陽光発電システムを導入した場合としない場合では差が大きく出てくると予想されます。

余談ですが、これでも日本は世界に比べて電気料金が安い方らしいです。

イギリスでは電気料金が高すぎて真冬に「暖房をつけるか?食事をするか?」の二者択一を迫られる。

BBCnews 「命に危険が」 イギリスで光熱費上限を80%引き上げ

ドイツでは冬でも水で体を洗いドライヤーも使わず暖房も制限するなどの「超節電」をしているそうです。

busines sinsider  エネルギー危機で電気代が高騰、ドイツで広がる「節約」の数々

 アメリカでは6分の1の家庭が電気料金が高すぎて滞納するといったことが起きているようです。

bloomberg 米で6分の1の世帯が公共料金を滞納 電気代高騰で過去最悪の危機か

日本はここまで電気料金が高騰していないので

「世界に比べて全然マシだから!」


とは思えませんが、要はこうしたエネルギー危機は世界規模で起きていることだということです。

なので今後「日本だけ電気料金が安くなる!」ということは期待できないでしょう。

これらの国のようにエアコン無し・毎日水風呂・夜はローソクといった生活をしたくなければ太陽光発電の設置を検討はする必要があると考えます。

現代社会でそんな生活したくないよ~。
スマホもエアコンも使えない生活なんて耐えられないよね

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まとめ

いかがだったでしょうか?

今月はついに実質電気料金がほぼ0円にすることが出来ました。

これでも我が家が設置した太陽光発電容量4.27kwは標準的な容量ですが、電気料金0円を達成できました。

ご自宅によってはもっと多くの太陽光パネルを載せられると0円どころかプラスの売電料金をもらえるかもしれません。

「電気はタダでお金をもらう」ということも不可能ではありません。

燃料調整費・再エネ賦課金の高騰や激変緩和対策の終了により今後ますます電気料金は高くなっていくと予想されます。

それ以外でも、今年の元日に能登半島地震があったように災害はいつどこで起こるかわかりません。

これからの季節は線状降水帯の発生や台風によりが大雨による水害も起こる可能性があります。

ですので太陽光パネルだけでなく蓄電池の設置も検討する必要があります。

我が家ではまだ小さな子供がいるので災害時の対策を主にして太陽光発電と一緒に蓄電池を設置しました。

ちなみに蓄電池は太陽光発電を設置していない家庭でも「蓄電池だけの設置も可能」となっています。

時間帯で電気料金が安くなる電力会社・電気料金プランに加入すれば電気料金の節約にもなるでしょう。

ただし、この場合は蓄電池の価格が高くコストの回収はほぼ出来ないのであくまで災害対策と考える必要があります。

また、太陽光発電を設置していて10年間のFIT制度終了時の太陽光パネルの発電電力の活用に蓄電池を活用するのもいいでしょう!

蓄電池は後付けで設置することができます。

これらのことから蓄電池の設置もぜひ検討してみてください!

蓄電池の設置の相談も当ブログで紹介している「太陽光発電無料一括見積サイト」で見積もり依頼することが出来ます。

もちろん見積依頼のみであれば無料なのでお金はかかりません。なので安心して利用してください。

蓄電池を付けるまではしたくない!という方は「ポータブル電源」というものがあります。

大きいバッテリーのようなもので家庭の電源と同じ100vのAC出力を出すことができます。

過去の記事で「ポータブル電源」について詳しく説明・紹介をしているので興味のある方はぜひ見てください!

今後も毎月の我が家の太陽光発電の収支報告をしたいと思いますので、興味のある方はまた見に来てください。

また、記事の内容やブログが皆さんにとって分かりやすいよう、見やすいように改善していくつもりなのでよろしくお願いいたします。

太陽光発電の設置を検討している方も、蓄電池の設置を検討している方も決して

訪問販売の営業マンとは契約してはだめですよ!

必ずボッタクってきます

では

へばな~(@^^)/~~~

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